「あの人は、今何を実現したいのか」
目標の共有で社員の相互理解を深め、
サービスの進化を促したい

株式会社ネストエッグ
導入事例

POINTS

表計算ソフトに比べて導入コストが圧倒的に低い

シンプルかつ必要十分な機能で、わかりやすい

企業様プロフィール

株式会社ネストエッグ

業種:貯金・決済サービスの企画・開発・運営
所在地:東京都中央区日本橋人形町3-4-7 三勝ビル3F
従業員数:15名(2019年9月26日現在)

注目を集めるフィンテックビジネスにおいて、金融サービス側ではなく、利用するユーザーの目線にたったサービス開発を続ける株式会社ネストエッグ。同社のフラッグシップサービス「finbee」は、「貯金を通じて人の生活に寄り添い、人生に躍動、自由、豊かさを提供する」という理念を掲げて、日本初の銀行口座と連動した自動貯金サービスとして、日々進化を続けています。
フィンテックサービスの開発には、金融やITなど各部門のスペシャリストの力が必要不可欠です。同社はマーケティング部、プロダクト開発部、事業統括部、営業部の4部門に分かれており、それぞれ専門知識を有する社員が在籍しているのですが、「社員個々の専門性が非常に高いあまり、相互理解や創発的な意見交換が足りないのでは」と感じていたのが、同社唯一の人事担当である、山本和規氏。少しずつ規模が大きくなる同社の状況に合わせて、目標管理サービスを導入して、社員の目標を把握・共有する機会をつくれないか。そう考えた山本和規氏が導入したのが、『リクナビHRTech 評価管理』でした。

目標の把握・共有で、「餅は餅屋」の専門家社員に相互理解を

フィンテックサービスは専門的な知識・技術の集合体です。例えばクレジットカード利用ごとに一定金額を貯金する場合、「クレジットの決済」と「金融機関口座への入金」の2つの過程で、それぞれ機関・事業会社ごとの金融面における専門知識とIT技術の両方が必要。専門家が複数集まらないと、サービスを企画・開発する事すらできません。
ネストエッグは「finbee」の開発を目的として集った仲間が始めた会社なので、起業当初は、専門外の領域について「餅は餅屋」で他の人に任せる方がスムーズに事が進みました。しかし初期開発がひと段落し、次の段階にサービスを伸長させる時機を迎えたので、互いの領域を横断した議論が必要ではないか、と感じていたのです。
私が目をつけたのは「目標の把握・共有」でした。隣の社員が行なっている日々の業務については何となく把握しているものの、中長期で何を目指したいかは、ほとんど知らない。「目指したい・やりたいと思っている事」がわかれば、互いに支援しあう空気も生まれ、意見や情報の交換も進むのではないか。また全員の目標を集めることで、経営層も会社全体の把握がしやすくなるはず、と考えていました。

シンプルかつ必要十分な機能。これしかない!

とはいえ、バックオフィスの担当者は私一人しかいません。最初は表計算ソフトを使ってイチから目標評価のフォーマットを作り始めたのですが、入力する項目をどれくらい準備すればいいか、社長と社員の評価記録をどのように残すかなど、要件設計から全て行わなければならなかった。私自身のコストがあまりに大きすぎて、断念しました。
何か良いサービスは無いかと探すうちに出会ったのが『リクナビHRtech 評価管理』でした。入力項目は必要十分でカスタマイズもできる。しかも無料。これしかない!と思って飛びつくように導入しました。
導入してみて、自分の判断は正解だったと感じています。何よりも機能的にシンプルなことが素晴らしいですね。必要な情報が限られていて、何を判断すれば全社運用できるのかがわかりやすく、自社用のアレンジもしやすい。その点に一番助けられています。
ネストエッグでは「目標の把握・共有」がゴールだったので、今のところ給与制度と目標達成度はきちんと紐付けていません。目標管理の当初完成度は60%でよくて、使いながら自分たちのやりやすい制度を作っていきたいと考えています。そうした緩やかな運用ができるのも魅力ですね。

目標の共有が、より高い挑戦から事業の進化を促す

導入を終えて、ひとまずの目標だった「社長や経営層が、全員の目標を把握する」ことが出来た事を嬉しく思います。次のゴールは「目標をお互いに共有し合う」ことに置きたいので、「隣の社員の目標を知る」ことを各社員の目標に盛り込んでもらおう、と考えています。『リクナビHRTech 評価管理』は、閲覧権限を自由に設定できるのも良い点ですね。
導入によって社員の側にもポジティブな変化が生まれつつあります。私が感じているのは、半期に一度だけ業績を見て「出来なかったこと」を振り返る面談から、頻度高く面談を行なうことで、「finbeeを通じて描きたい、金融サービスの未来」を話し合う面談へと変化する兆しが出来たのではないか、ということ。社員の欲する未来を経営層が把握しているからこそ、従来より高い事業目標を描けるようになってきた、と感じるのです。
「finbee」の将来的な成長のためには、より広範な分野への展開が必要です。専門性の高い優秀な社員が、評価管理において重要な面談等を通してキャリアや達成したいゴールについてディスカッションする機会を創出することが、その鍵を握っている。評価管理による「目指す世界の共有」は、事業の進化に繋がっていくはずです。『リクナビHRTech 評価管理』には、その進化を支え続けてほしいと思っています。

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