多様な部門・職種・ポジションを採用。
緊急度や求める条件など、日々変わるニーズを
タイムリーにエージェントと共有

DKSHジャパン株式会社

POINTS

採用の優先順位や応募要件の変更にもスピーディに対応

エージェントへの意思伝達がより速く円滑に

企業からのダイレクトなアプローチにより、応募決意を後押し

世界37カ国に825拠点を有するスイスのグローバル企業「DKSHグループ」の一員であるDKSHジャパン株式会社。創業は1865年、日本における外資系企業として150年以上の歴史を有します。

ハイブランドの腕時計・ステーショナリーなどの消費財、医薬品・化学品・食品・飲料・化粧品などの原材料、産業機械、分析装置など、取り扱い品目は多岐にわたり、調達からリサーチ・分析、マーケティング、販売、流通、ロジスティクス、アフターサービスまで包括的に提供する「マーケットエクスパンションサービス」を提供。
近年、さらなる拡大を目指す方針を打ち出しており、現在の従業員数350名・売上高420億円を10年後には1000名・1000億円規模へ。その目標達成に向け、技術職・営業職・事務職の積極採用を行っています。

採用活動において『リクナビHRTech転職スカウト』をどう活用し、どんな効果を感じていらっしゃるか、採用・人事担当の高橋充様にお伺いしました。

3部門・十数職種の求人が常に動いており、刻一刻と状況が変わる

現在、どんな人材を求めて採用を行っているのでしょうか。

消費財事業部門では営業やマーケティング、生産資材事業部門では営業と営業をサポートするアドミニストレーター、産業機械部門では営業とエンジニアの募集を行っています。
同分野の経験を持つ即戦力を求めていますが、業界・商材・対象顧客層など何らかの親和性がある方もお迎えしています。グローバル企業ですので、ビジネスシーンで英語を使えることも必須条件ですね。

採用活動において、どんなことを課題と感じていらっしゃいますか。

複数の部門で、多様な職種・ポジションの採用を行っているのですが、その内容が刻一刻と変化していくため、スピーディな対応が必要です。
例えば、A・B・C・Dのポジションの採用を行っている場合、先週は「A」の緊急度が高かったが今週は「C」に変わる、といったことが頻繁に起こります。
理由としては、受注状況や業績の変動によるものをはじめ、思いがけず社内異動希望者が出たため、あるポジションでは充足したが、一方では欠員が発生する、といったことです。特に春は、研修期間を終えた新卒入社者について、採用時には見抜けなかった適性や素養が見い出され、予定外の部署に配属になるケースも。そうした場合、中途採用のポジションにも影響してきます。

変化の頻度が多くて困るのは、転職エージェントへの伝達です。当社の求人情報にアクセス可能なエージェントは数十社あり、そのうち定期的な連絡や紹介が複数社からありますが、彼らにニーズの変更を伝えるのに手間と時間がかかってしまいます。そのタイムラグにより、適切な人材をタイムリーに紹介いただくことが難しくなるわけです。

また、エージェントに当社が求める人材要件を説明しても、なかなか伝わりづらいのも課題です。例えば「空調エンジニア」と一口に言っても、「構造・機能」か「設置」か、あるいはその両方を併せ持つ「保全」か…など、細かなニーズを正確に理解してもらうのが難しいと感じています。

レコメンドを毎日チェック。週1~2回、新着候補者を検索

『リクナビHRTech転職スカウト』を使い始めたのは、どんな目的・期待からですか。

前職でも採用を担当していましたが、その当時から『リクナビHRTech転職スカウト』を活用しています。
それ以前は、求人媒体と転職エージェントを併用していました。媒体は、多くの応募者との接点を持てて複数名採用できれば低コストで済むのがメリットですが、求める条件に合わない方々の応募も多く、その対応に時間をとられてしまいます。出稿料を払っても採用に至らないという点でリスクもあります。
一方、転職エージェントの場合、採用活動の効率はいいものの、担当の営業やキャリアアドバイザーが当社にどれだけコミットして動いてくれるかわからない、という不安がありました。

その両方の「いいとこどり」ができるのが、この仕組みだと思います。多数の候補者と接点を持って母集団形成ができ、選考段階では当社が求める条件にある程度マッチした方に絞ってアプローチすればいいのですから。

日々『リクナビHRTech転職スカウト』をどのように使っていらっしゃいますか。

使わない日はないですね。毎日届くレコメンド(※1)は必ずチェックしています。基本は朝、15分もかかりません。
そして、週1~2回、登録者検索をして、そのタイミングで注力しなければならないポジションについて候補者を探します。

登録者の判定は「○=面接に来てほしい」「△=興味がある」「×=興味なし」の3種類がありますが、どのように判断されているのでしょう。

まず、同業他社での勤務経験がある人は、ほぼ「〇」をつけます。「能力は未知数だけど、この業界にいるなら可能性はある」という人は「△」です。
求める人材像にマッチしているという確信が持てなくても、積極的に「〇」をつけます。というのも、外資系企業というのはやはり日本企業に比べると、応募の意志決定へのハードルが高いと感じるからです。
だから、「とりあえず話を聞いてみよう」と思ってもらえるだけでもいい。応募するか迷っているという反応が返ってきた場合は「個別の会社説明会」のご案内をしております。
できれば日本企業で働きたいと考えている方々にも選択肢として検討してもらうためには、積極的な働きかけが必要だと思います。そうしたアクションが起こせるという点でも、『リクナビHRTech転職スカウト』の機能に助けられています。

エージェントへの意思伝達の手間が省け、スピードアップ

『リクナビHRTech転職スカウト』を使うメリット、効果についてお聞かせください。

一番大きなメリットと感じているのは、リクルートキャリアの担当者に、当社の「意思」を適切に、リアルタイムで伝達できるという点です。
冒頭でお話ししたとおり、求める人材要件を正確に理解してもらうのは難しい。そして多様な職種・ポジションで募集を行っており、日々状況が変わっていく。採用の緊急度や優先順位も変わっていきますし、当初設定した条件から緩和することもあります。
ニーズが変われば、都度、エージェントにその旨を伝える必要があるわけですが、わざわざ連絡して説明する時間をとらなくても、『リクナビHRTech転職スカウト』を使い続けていれば、我々の「方針」「意思」がデータを通じて伝わります。これは非常に効率がいい。エージェントから直接紹介を受ける人材のマッチング精度も上がることを期待しています。

こうした機能を持たないエージェントであれば、状況を随時説明し、紹介を受け、そのマッチング判断に対するフィードバックをして…と、どうしても時間がかかってしまうでしょう。その点、このシステムを活用することで、場合によっては数週間~数ヵ月の期間短縮につながっているのではないかと思います。

ありがとうございました。

レコメンド:蓄積された膨大なマッチングデータを活用し、おすすめの登録者をピックアップしてレコメンド、スカウト判定する機能です。人工知能(AI)の基礎技術である機械学習の仕組みを導入することで、判定内容を学習し、使うほど精度が向上します。

企業様プロフィール

DKSHジャパン株式会社

業種:海外ブランドの輸入代理、原材料の輸入販売など
所在地:東京都港区
従業員数:350名(2018年6月現在)

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