「感覚」にもとづく振り返りから脱却
定量分析により、各エージェントの
特徴・強みをいかせるように

株式会社クレスト
導入事例

POINTS

散らばっていた情報を集計し、数値化して採用活動の振り返りができる

エージェントごとの成果が可視化され、問題解決を図ることができる

エージェントの特徴や強みを活かした付き合い方ができるようになった

企業様プロフィール

株式会社クレスト

業種:サイン&ディスプレイ事業、インストアマーケティング事業、リテール事業
所在地:東京都千代田区神田三崎町3-8-5 千代田JEBL6F
従業員数:110名(2018年10月1日現在)

「LEGACY MARKET INNOVATION」という理念を掲げる株式会社クレストは、衰退していく斜陽産業を花形産業に変える取り組みをする企業です。
現在、事業の柱は3つ。屋外広告やディスプレイを制作する広告業、植物・インテリア雑貨・衣料などを販売する『IN NATURAL』店舗運営をする小売業、店頭で消費者の動きや目線のデータを収集するIoTシステムを活用したインストアマーケティング事業。今後は、斜陽産業にイノベーションを起こすためのノウハウを幅広いジャンルの事業へと拡大していく方針です。

広告・小売・ITとまったく異なる分野へ展開し、上場に向けてさらなる拡大を図っている同社では、営業、マーケティング、SE、店舗スタッフ、マーチャンダイザー、管理部門スタッフなど、常に幅広い職種を募集しています。それらの採用活動を一手に担っているのが金谷武氏。『リクナビHRTech採用管理』をどう活用し、どのような効果が生まれているかを伺いました。

15職種・月300人を選考。採用活動を振り返る余裕がない!

今、募集中の職種はおよそ15職種。求人媒体と複数の人材エージェントを併用し、月あたり約300人の応募があります。その書類選考を経て、面接を行うのは月120~130人ほど。それを私が1人ですべて担っている状況です。
以前の採用活動において大きな課題と感じていたのは、募集活動や選考といった目先の業務に追われ、「振り返り」「分析」まで手が回らないことでした。採用活動の歩留まり――つまり採用媒体ごと・人材エージェントごと・職種ごとに、母集団形成から採用に至った確率を把握したかったのですが、Excelに入力して管理するのは非常に面倒。その数値分析のために、採用管理システムを導入したいと考えていたんです。

そこで、『HR EXPO』(※人事支援サービスの商談専門展)に出向いて、良い採用管理システムがないか探しました。以前から知っていた有名製品のブースにも行って説明を受けましたが、高額なので手が出せない。人事は直接売上を上げる部門ではないですから、コストをかけるのはためらわれます。あきらめかけたところ、リクルートキャリアのブースで『リクナビHRTech採用管理』を知り、無料だったので即導入を決めました。

エージェントへの評価が「感覚値」から「客観視」へ

結論から言えば、導入したことで「歩留まりの把握」という当初の目標が実現できました。そして、歩留まりを把握したことで、各エージェントとの付き合い方の改善につながりました。
複数の人材エージェントから人材紹介を受けていると、選考過程で、どの応募者がどのエージェント経由で来たのかがあいまいになり、エージェントへの評価は感覚的なものになりがちです。
けれど、『リクナビHRTech採用管理』画面上に表れた数字を見ると、感覚と現実のギャップが浮き彫りになったんです。

例えば、たくさん人を紹介してくれるエージェントに対して「よく頑張ってくれている。ありがたい」と思っていたけれど、そのエージェント経由の応募者は採用に至っている確率が低いことに気付いたのです。つまり、エージェント側でのスクリーニングが十分ではなく、こちらにしてみると求める人材像に合わない人の選考に時間を割いていた、ということになります。一方で、紹介人数は多くないけれど、内定に至る確率が高いエージェントもありました。
その差が見えてくると、成果が挙がっていないエージェントの問題点を考え、対策を打つことができます。「人材要件の説明が不十分だったかもしれない。もう一度詳しく伝えよう」「エージェントの社内で情報共有ができていないかもしれない。確認を促そう」といったように。エージェントに要望を出すにしても、数値をベースにすると話しやすいですね。

エージェントの活用度をアップ。管理作業の時間も短縮

今では20社ほどのエージェントと取引していますが、分析機能を活用することで、エージェントごとの特徴もつかめてきました。当社では幅広い職種の求人を出していますが、例えば、営業職だけを紹介してくるエージェントもあれば、管理部門スタッフを多く紹介してくるエージェントもある。そうした傾向がつかめれば、例えば「今月は人事の採用を最優先で進めたい」と思ったら、管理部門に強いエージェントとのコミュニケーションを強化すればいいわけです。それぞれのエージェントが持つ強みを、最大限に活かせるということになりますね。

また、取引するエージェントが増えた状況では、候補者の管理・確認機能も役立っています。
以前は、候補者情報のやりとりや面接日程の調整をメールで行っていましたが、例えば「面接日程を変更したい」などの電話連絡が入ったとき、メールの履歴を探し出すのが一苦労でした。エージェントごとにメールフォルダを分けようにも、それでは営業の応募者・管理部門の応募者など、職種別情報が入り混じってしまうことになり、やはり管理が煩雑になる。そうした候補者情報の管理、選考ステータスの管理を『リクナビHRTech採用管理』の画面上で一元管理できるのは、かなり便利です。事務作業の時間が大幅に短縮された分、候補者に会う時間を増やすことができたのも、大きなメリットだと感じています。

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応募から入社までの
選考状況を一元管理

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人材スカウトサービス・採用管理システム(ATS)・勤怠管理システム・人事評価システムにより、
人事業務効率化・コスト削減を実現するだけでなく、母集団形成、選考プロセス、入社後の人材管理のデータを蓄積することで、
企業の採用活動や人事業務の最適化を目指しています。

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